8月末のスーパーGT第6戦鈴鹿1000kmでの撮影写真を掲載していっている。
撮影カメラは、CANON POWERSHOT SX50HS。
今回も1・2コーナースタンドから撮影した決勝レースの様子で、GT500編。

まずはGT500のスタートシーン。
そこから1コーナー突入の様子。

スタート時の1コーナーあたりで混乱などがあるかも、とカメラを構えていたけど、さすがは1000km耐久レース。特にトラブルなどなく、おとなしい感じでスタートとなった。
あとは、マシンをひたすら撮影。
一応、今回はほんの少しだけカメラ撮影の勉強してきているわけだが、シャッタースピードや絞りをマニュアルでいろいろ試しながら撮影していた。
シャッタースピードを速くすると、目の前をすごいスピードで走っていくマシンでもはっきりと撮影できるんだけど、全くスピード感が無い写真になってしまう。
たとえば、これ。

鮮明に撮影できてるんだけど、マシンが止まってるように見えちゃう。
迫力無いね。
なので、今回はシャッタースピード遅めで流し撮りという感じで風景が流れてスピード感ある写真になるように頑張って撮影してみた。

#18 Wider Modulo NSX-CONCEPT-GT

#37 KeePer Tom's RC-F

#24 D'station ADVAN GTR

#8 ARTA NSX-CONCEPT-GT
やっぱり、背景が流れてるのがカッコいいなぁ。
あとは、この状態でマシンのカラーリングやスポンサーロゴとかがくっきり見えてるといい感じだね。
さらに、今回撮影したかったのが、GTR陣のフロントスポイラーからの火花と、フルブレーキングの際カーボンブレーキが赤く染まるところ。
この2つがどちらも撮影できる観戦席として1・2コーナーを選んだんだけども、どちらもかなり難しい・・・
まず、フロントスポイラーからの火花。

ほかにもいくつか撮影できてるんだけど、どれも結局イマイチ。
マシン、背景、火花がすべてバランスよく、そしてかっこよく撮影できた写真が撮れなかった。
GTR勢はどのチームも予選は火花散りまくりだったんだけど、決勝でいいや、と思って予選は撮影しなかったんだよねぇ。これが大いなる失敗。
決勝はセッティングを変えているのか、NISMOは火花を散らさなくなってたし、SROADは火花を散らしてたけど早々にリタイヤ・・・・
撮影するチャンスがほとんどなくなってしまって、すごい後悔であった。残念。
そして、もう一つのカーボンブレーキが赤く染まるやつ。

うーーーーーん・・・
これがそうなんだろうか。
もう少しはっきりと撮影したかったんだけどねぇ。
場内実況で散々ブレーキングを注目!的なアナウンスがされてて注目してたんだけど、結局肉眼で確認できなかった・・
撮影した写真に唯一映っていたのが上の写真である。
狙った写真がほとんど撮影できなくて心残りだなぁ。
また次回チャンスがあるといなぁ。
撮影カメラは、CANON POWERSHOT SX50HS。
今回も1・2コーナースタンドから撮影した決勝レースの様子で、GT500編。

まずはGT500のスタートシーン。
そこから1コーナー突入の様子。

スタート時の1コーナーあたりで混乱などがあるかも、とカメラを構えていたけど、さすがは1000km耐久レース。特にトラブルなどなく、おとなしい感じでスタートとなった。
あとは、マシンをひたすら撮影。
一応、今回はほんの少しだけカメラ撮影の勉強してきているわけだが、シャッタースピードや絞りをマニュアルでいろいろ試しながら撮影していた。
シャッタースピードを速くすると、目の前をすごいスピードで走っていくマシンでもはっきりと撮影できるんだけど、全くスピード感が無い写真になってしまう。
たとえば、これ。

鮮明に撮影できてるんだけど、マシンが止まってるように見えちゃう。
迫力無いね。
なので、今回はシャッタースピード遅めで流し撮りという感じで風景が流れてスピード感ある写真になるように頑張って撮影してみた。

#18 Wider Modulo NSX-CONCEPT-GT

#37 KeePer Tom's RC-F

#24 D'station ADVAN GTR

#8 ARTA NSX-CONCEPT-GT
やっぱり、背景が流れてるのがカッコいいなぁ。
あとは、この状態でマシンのカラーリングやスポンサーロゴとかがくっきり見えてるといい感じだね。
さらに、今回撮影したかったのが、GTR陣のフロントスポイラーからの火花と、フルブレーキングの際カーボンブレーキが赤く染まるところ。
この2つがどちらも撮影できる観戦席として1・2コーナーを選んだんだけども、どちらもかなり難しい・・・
まず、フロントスポイラーからの火花。

ほかにもいくつか撮影できてるんだけど、どれも結局イマイチ。
マシン、背景、火花がすべてバランスよく、そしてかっこよく撮影できた写真が撮れなかった。
GTR勢はどのチームも予選は火花散りまくりだったんだけど、決勝でいいや、と思って予選は撮影しなかったんだよねぇ。これが大いなる失敗。
決勝はセッティングを変えているのか、NISMOは火花を散らさなくなってたし、SROADは火花を散らしてたけど早々にリタイヤ・・・・
撮影するチャンスがほとんどなくなってしまって、すごい後悔であった。残念。
そして、もう一つのカーボンブレーキが赤く染まるやつ。

うーーーーーん・・・
これがそうなんだろうか。
もう少しはっきりと撮影したかったんだけどねぇ。
場内実況で散々ブレーキングを注目!的なアナウンスがされてて注目してたんだけど、結局肉眼で確認できなかった・・
撮影した写真に唯一映っていたのが上の写真である。
狙った写真がほとんど撮影できなくて心残りだなぁ。
また次回チャンスがあるといなぁ。