神戸市須磨区の「須磨浦公園」にやってきてロープウェイに乗り山頂へ。
展望台に登って神戸のすばらしい景色を堪能したあと、さらに奥へと向かう。
⇒前回記事)カーレーターへ乗り展望台へ
山頂の展望台から山側を見てみると、少し向こうにリフトと、その先に子供たちが遊べそうなエリアが見えている。

息子に見せると、「絶対行く!早く行こう!!」というので、移動を開始。
展望台を降りて、少し奥へいくと、観光リフト乗り場が見える。
このリフト、一人乗りである。大人も子供も一人で乗る。
息子はスキー場でリフトに乗ったことはあるが、一人で乗ったことはない。
乗れるかなー、と思ってたが、案外簡単に一人で乗って見せた。

数百メートルはあるだろうか。
この区間、歩いて遊歩道で行く方法もあるが、正直、歩かなくてよかったと思う。
リフトに乗りながら山を撮影。

この辺、あんまり紅葉してないんだよねぇ。
まだこれからなのかな?紅葉を少し期待してきたんだけどなぁ。残念。
向こう岸に到着。
その対岸のリフト乗り場兼売店。

ここには、200円で遊べる電動ミニカーと二人乗りでこちらも200円の空中サイクリングの遊具があった。
写真は、ちょっと無いが。。
あとは、無料の子供たちが遊べるちょっとした遊具も。
そして、池の中に噴水がある、「ふんすいランド」。

池の真ん中で噴水がいろんな形で噴出している。
たかーーーく上がることもある。
そしてここでは、事前予約しておけばどうやらバーベキューを楽しむこともできるらしい。
この日は、バーベキューは予約でいっぱい。
めちゃくちゃいい匂いで食欲がかきたてられる。
ちなみにここにも売店があって、軽食(カップラーメンやおにぎり)とかジュースとかビールとか販売している。
せっかくなので、ここでも噴水を撮影してみる。

Canon PowerShot SX50Hsで。
スポーツモードにして、シャッタースピードを上げて撮影してみると、噴水の粒々が。
ついでに、噴水の向こうには、明石海峡大橋も見える。

夕方だったらきれいだろうなー、と思いながら、夕焼けにはまだまだ時間があるから断念。
正直、そんなに立派な遊園地ではないから長時間遊べるわけではないけど、景色はすばらしい。
パノラマで爽快な景色が眼下に広がるのは見にきてよかったなーと思った。
どうせなら夕焼けの時間とか、夜景をここから見てみたい。
夕焼けはギリギリ開園時間内で見れるかもしれないが、夜景は無理だろう。
というわけで、ここへの滞在は約3時間。
チケット代1550円支払って、さらに滞在時間分の駐車料金を支払う必要がある。
3時間のため、800円。
ホント高いわー。
下のロープウェイ乗り場のすぐ横に山陽電鉄の「須磨浦公園駅」があるから、滞在時間によっては電車で来るのが正解かもしれない。(電車で来ても電車代かかるけど)
展望台に登って神戸のすばらしい景色を堪能したあと、さらに奥へと向かう。
⇒前回記事)カーレーターへ乗り展望台へ
山頂の展望台から山側を見てみると、少し向こうにリフトと、その先に子供たちが遊べそうなエリアが見えている。

息子に見せると、「絶対行く!早く行こう!!」というので、移動を開始。
展望台を降りて、少し奥へいくと、観光リフト乗り場が見える。
このリフト、一人乗りである。大人も子供も一人で乗る。
息子はスキー場でリフトに乗ったことはあるが、一人で乗ったことはない。
乗れるかなー、と思ってたが、案外簡単に一人で乗って見せた。

数百メートルはあるだろうか。
この区間、歩いて遊歩道で行く方法もあるが、正直、歩かなくてよかったと思う。
リフトに乗りながら山を撮影。

この辺、あんまり紅葉してないんだよねぇ。
まだこれからなのかな?紅葉を少し期待してきたんだけどなぁ。残念。
向こう岸に到着。
その対岸のリフト乗り場兼売店。

ここには、200円で遊べる電動ミニカーと二人乗りでこちらも200円の空中サイクリングの遊具があった。
写真は、ちょっと無いが。。
あとは、無料の子供たちが遊べるちょっとした遊具も。
そして、池の中に噴水がある、「ふんすいランド」。

池の真ん中で噴水がいろんな形で噴出している。
たかーーーく上がることもある。
そしてここでは、事前予約しておけばどうやらバーベキューを楽しむこともできるらしい。
この日は、バーベキューは予約でいっぱい。
めちゃくちゃいい匂いで食欲がかきたてられる。
ちなみにここにも売店があって、軽食(カップラーメンやおにぎり)とかジュースとかビールとか販売している。
せっかくなので、ここでも噴水を撮影してみる。

Canon PowerShot SX50Hsで。
スポーツモードにして、シャッタースピードを上げて撮影してみると、噴水の粒々が。
ついでに、噴水の向こうには、明石海峡大橋も見える。

夕方だったらきれいだろうなー、と思いながら、夕焼けにはまだまだ時間があるから断念。
正直、そんなに立派な遊園地ではないから長時間遊べるわけではないけど、景色はすばらしい。
パノラマで爽快な景色が眼下に広がるのは見にきてよかったなーと思った。
どうせなら夕焼けの時間とか、夜景をここから見てみたい。
夕焼けはギリギリ開園時間内で見れるかもしれないが、夜景は無理だろう。
というわけで、ここへの滞在は約3時間。
チケット代1550円支払って、さらに滞在時間分の駐車料金を支払う必要がある。
3時間のため、800円。
ホント高いわー。
下のロープウェイ乗り場のすぐ横に山陽電鉄の「須磨浦公園駅」があるから、滞在時間によっては電車で来るのが正解かもしれない。(電車で来ても電車代かかるけど)