⇒第1話 お台場のメガウェブへ行ってきた
⇒第2話 お台場のメガウェブ施設内を見物
⇒第3話 メガウェブからわざわざ「ゆりかもめ」に乗ってお台場フジテレビ方面へ
⇒第4話 フジテレビ周辺でレインボーブリッジをカメラ撮影
⇒第5話 ゆりかもめ車内からレインボーブリッジをカメラ撮影
⇒第6話 東京駅丸の内駅舎の赤レンガ
⇒第7話 皇居・旧江戸城周辺を歩いて散策
⇒第8話 旧江戸城・皇居東御苑内を散策
⇒第9話 東京スカイツリーを撮影するために浅草吾妻橋へ
⇒第10話 ついに東京スカイツリー展望台へ初登頂!
⇒第11話 東京スカイツリー地上450mの展望台”天望回廊”へ
⇒第12話 10年ぶりの秋葉原でAKB48劇場を探せ!
⇒第13話 お台場メガウェブ再び!今度こそトヨタ86を体験試乗!!
⇒第14話 帰りの新幹線は最新型のN700A!
東京プチ一人旅で、思いのほか天気に恵まれた結果、予定には無かったスカイツリーへ登ってそこからの景色を眺めておこうと思いつき、早速向かった。
その前に浅草の吾妻橋でばっちり外観を撮影成功。
その後無事、東京スカイツリーへ到着してみると、やはり当日券の販売行列ができている。
時間は60分表示。
微妙。。。
かなり悩ましいのだが、ここはせっかく来たわけだし、天気もよさそうだし、仕方なく行列に並ぶことにする。
並びながら、皇居周辺での予定外の散策が無ければもっと早くこれて行列も短かったんだろうなーと、ちょっと後悔。
ちなみに、行列に並んでいると頭上のモニターにスカイツリーの料金が表示されている。
350mの天望デッキに登るのには
大人・・・¥2060
中人・・・¥1540
小人・・・¥930
幼児・・・¥620
が必要。
高くねーか???
冷静になるとちょっと考えてしまう料金体系。
それでも現地にいれば、いっちゃえ!的なお値段。
くそー。
しかも、である。
東京スカイツリーはその350mの展望エリアからさらに上に登ることができ、そこは天望回廊と呼ばれる地上450m地点に位置する展望エリアが存在する。
そして、そこに登るにはさらに追加料金が必要となるシステム。
大人・・・¥1030
中人・・・¥820
小人・・・¥510
幼児・・・¥310
観光でわざわざ遠方から来た人は、値段がどうだろうと、「せっかくだから」と絶対450m地点まで登るであろう。
かくいう私もその一人。
この機会を逃したら、次回再びスカイツリーへやってくるかどうかも微妙である。
ここで登らなかったら、ほんと、いつ登るの?という感じになるかもしれない。
と、いろいろ並びながら考えてると、約60分後、ようやくチケット売り場へ到着。
すごいねぇ。
こんなにいっぱいカウンターがあって客をさばいてるのに、60分以上の待ち時間とは。
とりあえず、最初のチケット売り場で買えるのは350m地点の天望デッキへの入場券。
そのチケットをゲットしエレベーターで上を目指す。
エレベーターは4機稼動してて、10分程度の待ち時間で乗ることができた。
エレベーターの扉が開くと、そこは・・・
すげーーーー!!
写真の真ん中には、さっきまでいた浅草の吾妻橋近辺。
アサヒビールの建物も見える。
とにかく建物だらけ。さすが首都東京だわ。
これは夜はきれいだろうなーー。
さぁ、この方向、富士山がある方向だけど、果たしてみえるのか!?
みえねーーーーっす。
時間が遅すぎたかもしれん。
やっぱりもっと早く来るべきだった。
無駄に時間を費やしてしまったばっかりに、遠くは霞んでしまって視界が落ちてしまっている。
くっそーー。
お台場で見えてたんだから絶対午前中の早い時間だったら富士山見えてたはず。
ただただ、残念。
まぁ、気を取り直して展望台を一周。
東京湾方面の景色。
向こうの方に見える橋は、形が恐竜に見えるという「東京ゲートブリッジ」。
360度大パノラマを堪能して、さらにこの上にある450m展望台へ上がることにする。
そこへ上がるためのチケットは、この350m地点の展望エリアのチケット売り場で購入することができる。
尚、購入後、即エレベーターへ案内されるので、十分に350m地点を楽しんでから並ぶ必要がある。
というわけで次回、スカイツリー450m天望回廊へ。
⇒第2話 お台場のメガウェブ施設内を見物
⇒第3話 メガウェブからわざわざ「ゆりかもめ」に乗ってお台場フジテレビ方面へ
⇒第4話 フジテレビ周辺でレインボーブリッジをカメラ撮影
⇒第5話 ゆりかもめ車内からレインボーブリッジをカメラ撮影
⇒第6話 東京駅丸の内駅舎の赤レンガ
⇒第7話 皇居・旧江戸城周辺を歩いて散策
⇒第8話 旧江戸城・皇居東御苑内を散策
⇒第9話 東京スカイツリーを撮影するために浅草吾妻橋へ
⇒第10話 ついに東京スカイツリー展望台へ初登頂!
⇒第11話 東京スカイツリー地上450mの展望台”天望回廊”へ
⇒第12話 10年ぶりの秋葉原でAKB48劇場を探せ!
⇒第13話 お台場メガウェブ再び!今度こそトヨタ86を体験試乗!!
⇒第14話 帰りの新幹線は最新型のN700A!
東京プチ一人旅で、思いのほか天気に恵まれた結果、予定には無かったスカイツリーへ登ってそこからの景色を眺めておこうと思いつき、早速向かった。
その前に浅草の吾妻橋でばっちり外観を撮影成功。
その後無事、東京スカイツリーへ到着してみると、やはり当日券の販売行列ができている。
時間は60分表示。
微妙。。。
かなり悩ましいのだが、ここはせっかく来たわけだし、天気もよさそうだし、仕方なく行列に並ぶことにする。
並びながら、皇居周辺での予定外の散策が無ければもっと早くこれて行列も短かったんだろうなーと、ちょっと後悔。
ちなみに、行列に並んでいると頭上のモニターにスカイツリーの料金が表示されている。
350mの天望デッキに登るのには
大人・・・¥2060
中人・・・¥1540
小人・・・¥930
幼児・・・¥620
が必要。
高くねーか???
冷静になるとちょっと考えてしまう料金体系。
それでも現地にいれば、いっちゃえ!的なお値段。
くそー。
しかも、である。
東京スカイツリーはその350mの展望エリアからさらに上に登ることができ、そこは天望回廊と呼ばれる地上450m地点に位置する展望エリアが存在する。
そして、そこに登るにはさらに追加料金が必要となるシステム。
大人・・・¥1030
中人・・・¥820
小人・・・¥510
幼児・・・¥310
観光でわざわざ遠方から来た人は、値段がどうだろうと、「せっかくだから」と絶対450m地点まで登るであろう。
かくいう私もその一人。
この機会を逃したら、次回再びスカイツリーへやってくるかどうかも微妙である。
ここで登らなかったら、ほんと、いつ登るの?という感じになるかもしれない。
と、いろいろ並びながら考えてると、約60分後、ようやくチケット売り場へ到着。
すごいねぇ。
こんなにいっぱいカウンターがあって客をさばいてるのに、60分以上の待ち時間とは。
とりあえず、最初のチケット売り場で買えるのは350m地点の天望デッキへの入場券。
そのチケットをゲットしエレベーターで上を目指す。
エレベーターは4機稼動してて、10分程度の待ち時間で乗ることができた。
エレベーターの扉が開くと、そこは・・・
すげーーーー!!
写真の真ん中には、さっきまでいた浅草の吾妻橋近辺。
アサヒビールの建物も見える。
とにかく建物だらけ。さすが首都東京だわ。
これは夜はきれいだろうなーー。
さぁ、この方向、富士山がある方向だけど、果たしてみえるのか!?
みえねーーーーっす。
時間が遅すぎたかもしれん。
やっぱりもっと早く来るべきだった。
無駄に時間を費やしてしまったばっかりに、遠くは霞んでしまって視界が落ちてしまっている。
くっそーー。
お台場で見えてたんだから絶対午前中の早い時間だったら富士山見えてたはず。
ただただ、残念。
まぁ、気を取り直して展望台を一周。
東京湾方面の景色。
向こうの方に見える橋は、形が恐竜に見えるという「東京ゲートブリッジ」。
360度大パノラマを堪能して、さらにこの上にある450m展望台へ上がることにする。
そこへ上がるためのチケットは、この350m地点の展望エリアのチケット売り場で購入することができる。
尚、購入後、即エレベーターへ案内されるので、十分に350m地点を楽しんでから並ぶ必要がある。
というわけで次回、スカイツリー450m天望回廊へ。
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