先日発売初日にネットで購入した、スーパーGT第6戦 インターナショナル鈴鹿1000kmのチケットが早くも家に届いた。

今年は郵送が早い。去年までは注文してからしばらくして発送だったような気がするが、今年は次の日には発送されていた。


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これが到着したもの一式である。

まずは観戦チケット。
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ホンダファンシートを確保した。

そのホンダファンシートはグランドスタンドのV1席の一部エリアが割り当てられていて、完全指定席となっている。
個人的にはグランドスタンドでジッとしたままレースを見るのはあまりにも退屈のため、全然別の場所で観戦する予定。
ホンダファンシート確保はあくまで応援グッズが欲しいからというだけ。
あとはドライバーに会えるチャンスがちょっとあるかな、というぐらいか。


ちなみに、ファンシートのチケットを持ってれば、普通の観戦券だけでは入ることができないエリアも一部入ることができるようになる。
1コーナースタンドのB席エリアとシケイン前のQ席エリアである。

この辺がメリットかなぁ。


続いてこちら。
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激戦の4P駐車場の駐車券。
真っ先に売り切れる可能性があったので、一番最初に確保。

まぁ、土曜日朝一にサーキットに到着するように行くわけだから、前売駐車券なくても駐車できないってことは無いと思う。
でも、なるべくメインゲートに近い駐車場を確保したかったし、やっぱり駐車場を確保したことで安心感がある。



さて、そして今回、ちょっと奮発して初めて確保したコレ。
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パドックパス!
鈴鹿サーキット特製ストラップ付き。

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パドックパスの裏側。

パドックパスって結構シンプルで小さいカードなんだねぇ。

パドックパスを持っていることでできることやメリットといえば、
1)サーキット内部にあるピット、パドックエリアに入ることができる
2)サーキット内側の劇感エリアと呼ばれるエリアで観戦可能
3)ピットウォークに参加可能
4)B席エリア、Q席エリアに入場可能

といったところ。

パドックパスだけで1万円。
しかも観戦券は別に購入必要である。
その価値があるかどうか、確かめようと思う。

サーキットの内側には、キッズウォーク時にしか行った事がなく、レース中は入ったことが無い。
今回、是非サーキットの内側(特に劇感エリア)で観戦してみたいと思ったことと今回、家族は観戦せず私一人でサーキットへ行くことになったから、ちょっと今までに無いことをしてみようというで、思い切って購入してみた。


ばっちりカメラを持っていって納得のいく写真を撮ろうと思う。

あと2ヶ月先だけど、楽しみだなぁ。