とあるプレゼントで当選した、みろくの里サマーパスを使って、みろくの里へ遊びに行ってきた。
⇒前回記事)チケット当選、みろくの里へGO!
早速、プールへ向かってプール入り口で、手首に巻きつけているリストバンドを見せて入場。
プールの横にはこんな感じで、やや斜面になっているが広場がある。
ここにレジャーシートを広げて陣取る。
一番シンプルなプール。水深は1mぐらいかな?
左に見える建物はトイレ。
ウォータースライダーなんかもあるよ。
身長制限があって、120cm以上。
うちの息子はまだこの身長に達していないから、今回は見るだけ。
プールの中央付近にある、大きなバルーン上のもの。
シャワードームという名前で、上からシャワーが出る。
中は空気だから、ジャンプするとボヨンボヨンはねる。
これも楽しそうだが、身長制限がある。120cm以上。
ってことで、これもパス。
ちっちゃい子用のすべり台プール。
3レーンあり、そこそこスピードが出て楽しいらしく、息子はもっぱらココで遊んでた。
お腹が空いたら、すぐ横に飲食販売
ラーメンやらカレーなんかもあるし、カキ氷やドリンク、さらにはビールもあるよ。
みろくの里のプールサイドには、こんな風にパラソル席や休憩スペースのようなところがもうけられている。
これ、何も知らずうっかり使ってると、係員さんに怒られる。
基本、有料なのだ。
プールの入り口のところで確保したい場所を申告して、お金を払って利用するわけ。
支払ったら、札をもらってパラソルとかに証拠のために引っ掛けておく。
このような有料席、夏休みの土日はそれでも結構埋まってしまうのだ。
有料席を使いたくない場合は、この記事の冒頭に書いた、斜面の広場エリアにレジャーシートを広げることになる。
が、このエリア、端っこの方がかろうじて、木々のおかげで日陰になるものの基本的に屋根やらパラソルは無いわけだから、直射日光にさらされて、暑い。
結局、暑さに負けて有料席を確保に行ってしまうという流れだろうか。
しかし、うまいことやるねぇ。みろくの里。
次回、昭和の面影がいっぱい「いつかきた道」へ行ってみる。
⇒前回記事)チケット当選、みろくの里へGO!
早速、プールへ向かってプール入り口で、手首に巻きつけているリストバンドを見せて入場。
プールの横にはこんな感じで、やや斜面になっているが広場がある。
ここにレジャーシートを広げて陣取る。
一番シンプルなプール。水深は1mぐらいかな?
左に見える建物はトイレ。
ウォータースライダーなんかもあるよ。
身長制限があって、120cm以上。
うちの息子はまだこの身長に達していないから、今回は見るだけ。
プールの中央付近にある、大きなバルーン上のもの。
シャワードームという名前で、上からシャワーが出る。
中は空気だから、ジャンプするとボヨンボヨンはねる。
これも楽しそうだが、身長制限がある。120cm以上。
ってことで、これもパス。
ちっちゃい子用のすべり台プール。
3レーンあり、そこそこスピードが出て楽しいらしく、息子はもっぱらココで遊んでた。
お腹が空いたら、すぐ横に飲食販売
ラーメンやらカレーなんかもあるし、カキ氷やドリンク、さらにはビールもあるよ。
みろくの里のプールサイドには、こんな風にパラソル席や休憩スペースのようなところがもうけられている。
これ、何も知らずうっかり使ってると、係員さんに怒られる。
基本、有料なのだ。
プールの入り口のところで確保したい場所を申告して、お金を払って利用するわけ。
支払ったら、札をもらってパラソルとかに証拠のために引っ掛けておく。
このような有料席、夏休みの土日はそれでも結構埋まってしまうのだ。
有料席を使いたくない場合は、この記事の冒頭に書いた、斜面の広場エリアにレジャーシートを広げることになる。
が、このエリア、端っこの方がかろうじて、木々のおかげで日陰になるものの基本的に屋根やらパラソルは無いわけだから、直射日光にさらされて、暑い。
結局、暑さに負けて有料席を確保に行ってしまうという流れだろうか。
しかし、うまいことやるねぇ。みろくの里。
次回、昭和の面影がいっぱい「いつかきた道」へ行ってみる。
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