前回までの記事。
大阪海遊館へ日帰り旅行出発
施設内の様子(お食事タイム)


海遊館に行って楽しんだ記念に、主な生き物たちの写真をアップしておこうかな、と思う。

全ての生き物を目では見てきたものの、写真に収めたのは特に目を引いた生き物たち。

ただ、なにせiPhoneでの撮影だから、撮りたかった生き物でもうまく取れなかったものもある。
うまく撮れたかどうかは別にして、なんとか撮影できたものを挙げていく。

画像2
チュウゴクオオサンショウウオ。
写真ではわかりづらいが、かなりでかい。でも動かない。。


画像4
あんまりやる気が無いアシカ。
寝転がって向こうむいて、これも動かず。。。

画像5
ひっくり返って動かないゴマフアザラシ。寝てるっぽい。
てか、この時間帯はみんな寝てるのか?


画像6
巨大な魚、ピラルク。2m近くあるらしい。

画像7
ちょっと遠いところに座ってじっとしているカピパラ。
動いてくれ。。

画像8
エイ。下から。
とても愛嬌がある顔に見えるね。

画像9
海遊館の生き物の中で一押しのジンベイザメ。
これも写真ではわかりにくいけど、かなり巨大。
それ以上に、ジンベイザメがいる太平洋エリア水槽が巨大すぎて、それにもビックリ。

画像10
マンボウ!
これもなかなか見れないよ。貴重だねぇ。
動きはゆるい。

マンボウを動画で。



画像11
アカウミガメ。
一匹は活発に泳ぎまわってたが、下で一匹がやっぱり昼寝中。


他にもいっぱい、本当に世界中のいろんな生き物たちがいる。はじめてみるものも勿論たくさん。
子供も大喜びである。

これだけの生き物を飼育して、維持していくにはそれはそれは大変なお金や手間がかかるんだろうなぁと思った。
入場料、最初は高いと思ったけど、これはさすがに納得してしまう料金だってことが分かった。

次回、サメとエイとのふれあいタッチプール