ひろぺいんのブログ

岡山在住「ひろぺいん」の日々の生活記録と趣味のブログ。 愛車セレナの各種DIY情報やスーパーGTをはじめレース観戦、冬場はスノーボード、そして岡山近辺のおでかけ情報も。 テーマは定まってませんが(汗)よろしくです。

2013年01月

せっかくだからだいせんホワイトリゾート(大山スキー場)のコースの状況を書いておくことにする。
といっても今回は主に豪円山エリア。

「だいせんホワイトリゾート」って、もともとは豪円山・中の原・上の原・大山国際という4つあったスキー場がひとまとめになったスキー場である。
現在でもコースごとに旧スキー場の名前から来たエリア名がついている。
そういうこともあり、中国地方では屈指の、おそらく1・2位を争うであろう広さとコースがあるスキー場である。
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スキー場にある看板には、まだ旧スキー場名が残っていた。

エリアごとにある程度、コースのレベルが分かれていて、
・豪円山エリア・・・初級者向け、キッズ向け
・中の原、上の原エリア・・・初級者、中級者向け
・国際エリア・・・中級者、上級者向け
という感じ。

駐車場から一番手前が「豪円山」、その向こうに「中の原」、中の原の横に「上の原」、さらに一番奥が「国際」。
連絡通路でつながっている。
しかし、この通路が若干くせものである。

多少が距離がある上に平地もしくはのぼりくだりがあるため、滑走したまま移動できないのだ。
スキーの場合は多分大丈夫だが、スノーボードの場合はほぼ確実に一度板をはずして自力で歩く必要がある。
しかも往復共に、である。

これがネックになり、まだ国際エリアに足を踏み入れたことが無い。
晴れた日の国際エリア最上部からの絶景を一度拝みたいのだが。。
だいせんホワイトリゾートは晴れた日に行くと、コースから見える景色が本当に綺麗なのだ。


今回は、子供のスキー教室目的だった為、行ったのは中の原エリアの下のあたりと豪円山エリアのみである。
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だいせんホワイトリゾートのゲレンデに行くには、この入り口のリフトを登る。
尚、下山時は平行して下山ルートがあるため、積雪状況にもよるがそちらを滑走して降りることも可能らしい。

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リフトを登るとすぐ見えるのが「豪円山」エリアのゲレンデ。
このゲレンデをちょっと下ると、キッズパーク「タカぴよランド」がある。
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タカぴよランド入り口。
子供は入場料¥500。多分どんなに小さい子でも料金は必要。代わりに親は無料ね。
ゼッケンを貸してくれて、帰りに返すまで出入りも自由。

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去年までは、このキッズパークに動く歩道(ムービングベルト)が無かったから、滑ったら自力で登ってこないといけなかったが、今年から動く歩道が導入され、快適になった。
これは正直ありがたい。
去年動く歩道が無くて2度と来るか、と思ったぐらい。このキッズパーク結構広いんだよね。

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ゲレンデと隣接している。右がキッズパーク。左が「豪円山」ゲレンデ。
見えるリフトは幼児無料。大人は普通のリフト券が必要。
前回も書いたが、「豪円山」ゲレンデはそりで滑ることもできるようで、一番下まで滑ってリフトで登ってくることもできる。
そりで滑るにしては結構な距離だから子供は喜ぶかも。

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豪円山ゲレンデの中腹の状況。滑りやすそう(と思う)。

BlogPaint
豪円山ゲレンデから見た、中の原エリアと国際エリア。
結構離れてるのだ。


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豪円山から中の原へは登りである。こんな感じで歩いていく。
逆の場合は滑走して降りると楽チン。


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で、中の原のゲレンデを下から見たところ。

今回はここまでしか行けてない。
次回、ちゃんと滑りに行ったら続きを書こうと思う。

続編)
・・・というわけで、行ってきた。
中の原、上の原、下の原エリアの状況
国際エリアへ連絡通路


もし大山まで車で行く場合、朝はアイスバーンになっていることがありスタッドレスタイヤだけでは登らなくなることがある。チェーンは持っていったほうが無難だよ。
私が持っているチェーンの話はこちら。コンパクトで邪魔にならないし装着は楽だし結構優れものでオススメ。

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先日、やっとGoogleウェブマスターツールのFetch as Googleが成功し、ついにトラブルから脱出したと喜んでいたのもつかの間、今日試してみると、また失敗するようになっていた。

aaff
一番下が先日成功した履歴。
それより上の履歴は、今日試した結果である。「モバイル」で試すと成功するが、「ウェブ」で試すと、ことごとく失敗する。
結局先日の状態に逆戻りである。

今日になって確認できる、2日前ぐらいまでGooglebotの活動状況のグラフ。
aacc
1月18日から低下したまま低空飛行状態。

先日の成功はたまたまだったのだろう。
そのたまたまで検索エンジンのキャッシュが更新されて、ページが再インデックスされたのかな。

ったく。なんだよー。
いっそ、ちゃんと動作するサブディレクトリ型(このブログの場合、http://blog.livedoor.jp/hiropane/)にURLを戻そうと思ったが、今となってはそれはそれで検索エンジン的にリスクが大きく不利に働くのではないかとも思われる。

1つのキーワードに対してblog.livedoor.jpドメインからは上位2つしか結果が表示されないとか。
試してないが、これが本当なら結構つらいね。
立派なブログ多いし。

その点、サブドメイン型なら最初は大変だけど、軌道に乗ってしまえばその心配はしなくていい。

というわけで、安易にドメインを戻すわけにもいかず。。。

引き続き様子を見てみた続報はこちらから。

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